なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート
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こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

もうすぐお正月ですね。
1年が過ぎるのはあっという間でしたが、
今年も変わらず臨床例を重ね、様々なセミナーに参加しました。

垂水区舞子の地域密着院として、
少しでも早く体の痛みを改善する院として、
来年もがんばっていきたいと思います。

よろしくお願いします。

今回は交通事故の気分障害について書きます。
交通事故後は相手側との交渉や保険会社との連絡もあり、
体を痛めているのに、忙しい状態にあります。

そのため、気分が悪い、吐き気がする、
集中力が出ないという症状があっても、
交通事故直後だから仕方がないと判断しがちです。

いつまで経っても良くならないこのような症状は、
気持ちの問題ではなく、むち打ち症状の可能性があります。

交通事故の衝撃で筋肉が固まり、
筋肉が固まると骨がゆがみ、
固まった筋肉やゆがんだ骨は神経を圧迫してしまいます。
神経の圧迫や筋肉の緊張そのものを取らないと、
気分が悪い、吐き気がするという状態は続いていきます。

つまり、気分が悪いからといって、
寝てなおるということはありません。

交通事故の怪我は全身の骨格調整が大事で、
骨と筋肉を整えれば後遺症を残さず、
改善する見込みが得られます。

交通事故に遭い少しでも体に異変を感じたら、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院にご相談してください。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。

交通事故で顎関節症になってしまった方はいませんか?
顎関節症は激しい痛みを伴うことがあります。
例えば
□あごが鳴る
□口が開かない
□あごが痛む
などの症状が交通事故後にある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院で顎を調整します。

顎関節症は整骨院で良くなるの?とか、
そもそも顎関節症はどの治療院へ行けばいいのか?という
疑問もあるかと思います。

顎の痛みは顎骨の調整になりますので、
筋肉と骨を整復する整骨院でも顎関節症の改善ができます。

顎関節症の改善が出来る治療院、
出来ない治療院がありますが、
小顔矯正と通じるところがあり、
顎関節症の出来る院はきちんと頭蓋骨の調整が出来るのかどうかがポイントです。

垂水区ひつじ鍼灸整骨院
交通事故の怪我は全身をみますので顎関節症も例外ではありません。

問診で
□どのような状況で交通事故に遭ったのか?
□身体のどこが痛いのか
などをしっかりとお聴きした上で、
後遺症が残らないようにするための治療方針や、
通院回数、家での過ごし方をお話しします。

このため、交通事故受傷直後に病院へ行った足で、
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ通う方もいます。

交通事故後、むちうち症や腰痛だけではなく、
顎関節症にもなっていたなど身体は思わぬところを痛めています。

家で安静にするようにと医師から告げられても、
実際はどのように過ごせばいいのか分からない方がほとんどではないでしょうか?
交通事故に遭った方がどうすれば怪我を回復出来るのかを含めて交通事故の怪我を解消する為に努めます。

むちうち症状はめまいや吐き気だけではなく、
手のしびれ、だるさ、握力の低下もあります。
これは交通事故の衝撃で、首の神経根を圧迫することなどが原因で起こります。
腕や手に怪我をしているわけではないのに、
このような症状が続いて不安な日々を送っている交通事故患者様も
今まで多数来院しました。

例えば
□刺激のある腕の痛み
□首を後ろにすると痛みが走り、しびれがある
□うがいをするときに痛みがある
□重い物を持つ時に痛む

などの症状です。
病院で精密検査を受けて診断を受けることが重要ですが、
安静期間の時期にも整骨院で出来ることは沢山あります。
整復や手技、リハビリの提案など、症状によりけりですが、
早く良くなるメドが立ち、施術前後の体の変化も実感できると、
信頼をいただいています。

交通事故の握力低下ですが、
箸がもてない、鉛筆が握れないなど、
日常生活の支障が大きい症状です。
握力の低下は腕神経の束を痛めていることが原因になるので、
次第に症状が良くなるわけではありません。
握力低下を改善する、専門的なリハビリが必要です。
自己流のリハビリではなく、垂水区ひつじ鍼灸整骨院で、
怪我の整復、手技とともに、リハビリの仕方を指導します。

交通事故のしびれ、だるさ、握力低下は垂水区ひつじ鍼灸整骨院で、
一緒に改善しましょう。

こんにちは!垂水区ひつじ鍼灸整骨院です。
交通事故の自賠責保険の上限が120万円までで、
治療費、休業補償、慰謝料の順に支払われることをご存知ですか?

まずは治療費が払われ、残ったお金で休業補償、そして慰謝料が自賠責保険では支払われます。
交通事故に遭われた方の早期改善、後遺症の残らない身体にするということが重要ですが、
いたずらに通院期間や回数を延ばしてはいけません。
整骨院の先生が毎日来なさいというから、そのまま来院して治療費だけで120万円かかった、
セミナーで聞きましたが、こういう整骨院は交通事故治療専門院としてはどうかと思います。

交通事故治療専門院のポイントとして
1.初期の段階で通院回数、改善のメドがしっかりと見極められて
  患者様が理解しやすいように説明出来ているか
2.補償についてもしっかりとした説明が出来ているか
3.改善のメドが立つと患者様が感じられる治療内容か

ということが目安になるかと思います。

とりあえず、明日も来てくださいではなく、
明確な説明をもって納得して頂いた形での来院が重要です。

また、交通事故のむちうちで起こる、
頭痛、めまい、吐き気、不眠、イライラ感、耳鳴り手足のしびれ、だるさについて、
しっかりと原因から説明、根本の原因から改善すると患者様の不安感が軽減していくので、
交通事故の経緯をしっかりとお聴きして、早期に、確実に根本改善をしていきます。
病院や整形外科での併院も可能ですので、
垂水区にお住まいで交通事故の怪我でお悩みの方は、
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へ起こしください。

交通事故は初めて遭われた方の施術が大半で、
まれに2度、3度、交通事故に遭ったという方もいますが、
それは極々小数の方です。

初めて交通事故に遭う方はどうすればいいのか分からない状態です。

今日は交通事故に遭ってからのポイントを書きます。

POINTその1
交通事故に遭った方は必ず警察へ連絡しましょう!

重要なのは交通事故証明書を発行してもらうことです。
交通事故の怪我は加害者10に対して被害者0という過失は滅多にありません。
交通事故治療は過失割合が1%でもあれば、自賠責保険は適用されます。
自賠責保険は交通事故証明書がないと適用されませんので、
まずは、警察へ連絡しましょう。

POINTその2
保険会社に連絡しましょう
補償を受けるために保険会社へ連絡しましょう。

POINTその3
病院へ行きましょう
自賠責保険の適用は警察へ連絡してから病院で診断を受けることで生じます。
病院では交通事故に遭った旨をしっかりとお伝えすることが重要です。

POINTその4
身体に違和感がある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院にお越しください。
垂水区ひつじ鍼灸整骨院で徒手検査をして後遺症が起こらないかを検査します。

むちうちの症状として見逃せないのは、
だるさ、無気力感、倦怠感があるという症状です。
これらはむちうちの症状で、むちうちで首が固まることにより、
自律神経が圧迫されて起こるものです。
漠然とした、何となくというものから深刻な気分障害が起こる方もいます。

むちうちは首の捻挫なので、骨を写すレントゲンは筋肉の緊張や骨のズレ、ゆがみは写りません。
レントゲンの画像診断で異常はなくても、頭痛、めまい、吐き気などの症状を起こして悩んでいる方が
交通事故治療専門院の垂水区ひつじ鍼灸整骨院に来院します。

社会人や学生の方は特に早く社会復帰がしたいのではないのでしょうか?
病院と垂水区ひつじ鍼灸整骨院自賠責保険が適用して併院も可能ですので、
通勤、通学の後やお昼休みなどもご利用頂いています。

交通事故に遭い、身体に違和感のある方は垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

交通事故と聞けばむちうちを心配して、
後遺症が残らないか不安になります。
頭痛、めまい、眼精疲労、吐き気、眼精疲労、首痛、手足のしびれ、肩の痛み、
背中痛など、むちうちの症状は多く、そもそもむち打ち症と関係あるのかを
悩まれる方も多く見受けられます。

レントゲンでは異常がありませんと診断されても、
むちうちはレントゲンの画像には写らないので、より一層気がかりです。

しかし、ここで気をつけて頂きたいのは、
仮にむち打ち症ですねと診断されたとしても、
むちうち(首の捻挫)だけが自分の
症状だと思ってしまうことです。

交通事故治療の怪我は
病院で告げられたことだけが、
怪我の全てだと思われる方が大半です。

交通事故の問診で詳しく身体をどういう風にぶつけたかをお聴きするのは、
病院でむちうちと診断されたら、
むちうちの痛みしか話してはいけない!と思われる方も居て、
よくよく話をお聴きすると、
実は腰痛もあったということがよくあるのです。

かなり前の話になりますが、むちうちの症状だけを熱心に話されて、
実は太ももにアザがあり、腰も痛めていたと方もいました。

徒手検査でも痛みの箇所は分かるのですが、
交通事故に遭ったら、痛みの箇所を全てお話ください。

交通事故での腰痛はむちうちと同様、よく痛む箇所です。

交通事故の腰痛は
是非、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へご相談ください。

交通事故に遭うと、むち打ち症の発症は多いのですが、
顎関節症にもなる方が居て、その症状はむち打ち症と似たところがあります。
顎関節症とむち打ちの重なる症状として、
首や背中の筋肉の緊張や痛みが挙げられますが、
頭痛、しびれ、めまい、眼精疲労、耳鳴り、難聴なども挙げられます。

交通事故後、口を開くと耳の前あたりが痛くなる、
口を開けると痛いという方は放置していると慢性的な痛みになる可能性があるのです。。

交通事故に遭われた患者様に、しっかりと問診を行う理由は、
交通事故の怪我に多いむち打ち症や腰痛(腰部捻挫)だけではなく、
顎関節症、骨髄液減少症など、
交通事故後の体に起こる症状を発症していないかを、お聴きして、
しっかりと徒手検査をして見極めるためです。

交通事故の頭痛、しびれ、めまいなどの症状で病院へ行っても改善が見込めない方は
当院との併院を検討してください。

顎関節症については
どこの病院へ行ったらいいのか良く分からないということも耳にします。
歯科、口腔外科、接骨院、整骨院の中の顎関節症に詳しい院をオススメします。
骨や関節をみるのは柔道整復師の仕事です。
交通事故に遭われていない方も、顎や口の開閉に違和感がある方は
垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。

首の生理的な湾曲が崩れて、首がまっすぐになる状態をストレートネックといいます。
現代病としてマスコミにしばしば取り上げられているのですが、
パソコンやスマホの日常化に伴い、
首の前傾姿勢を取るようになり、
猫背になるし、ストレートネックにもなります。
ストレートネックは首がまっすぐに曲ることにより、
自律神経や血管、筋肉を圧迫することで、
頭痛、めまい、吐き気、眼精疲労、肩コリ、背中痛、手のしびれなどを引き起こします。
これらの症状は交通事故に遭われた方なら体験している可能性が高い、
むちうちの症状と似ているところがあり、
交通事故でもストレートネックになりやすい事実があるのです。
交通事故のストレートネックは、交通事故の衝撃で首がゆがむことにあります。
首は頭を支えて守るために、衝撃を感じると固まるときがあります。
交通事故にせよ、日常生活においてにせよ、
ストレートネックは歓迎するものではありません。
そのゆがみは放置しているとどんどん悪化してしまいます。
特に女性は首が細く、筋力が弱いため、ストレートネックになりやすいのです。
交通事故に遭われた方は徒手検査で身体全体をみます。
首は特にむちうちの後遺症が残ると後の生活が大変ですので、
しっかりとみることで再発を防ぎます。
垂水区にお住まいで交通事故に遭われてストレートネックの症状がある方や
日常生活でストレートネックの症状がある方は
どちらも当院へご相談してください。

―
手足のしびれ・だるさ―

垂水区交通事故 -手足のしびれやだるさ- 西舞子・ひつじ鍼灸整骨院

しびれやだるさの出る原因

しびれている箇所が原因であるとは限りません

神経根の損傷で手足のしびれやだるさが起きる場合は、検査で判明します

交通事故の打撲や擦り傷、切り傷、骨折といった負傷は治ります。
日に日に治っていくのが本人も分かることでしょう。
それに対して、交通事故による被害で、被害者を悩ませるものは交通事故後に出てくる症状というケースが多々見られます。
このような交通事故後の症状は、ときに日常生活に支障をきたすことも少なくありません。
手足のしびれやだるさは、悪化するとめまいや吐き気ももたらし、日常生活において強いストレスを招きます。

首から背中につながる背骨の脊椎には神経の束が通っています。
その神経が、脊椎から出て手や足などの支配する部分に向かうところが神経根です。
裏を返せば、末梢神経といわれる神経の根元ですね。
その神経根に、強い圧迫が加えられたり、引き抜くような力が働いたりしたことで起こるのが神経根です。
神経根損傷による症状として代表的なものが、しびれやだるさです。
その他に痛みや知覚障害、筋力低下や筋萎縮、冷え、脱力感、めまい、吐き気などが見られることがありますが、「手足がしびれる・だるい」といわれた場合、真っ先に疑うのは神経根損傷です。

手足のしびれ・だるさ

神経根が損傷している場合は、神経学的検査をすれば分かります。
病院の造影検査などで所見が得られれば、後遺障害として認定されやすくなります。
しかし、造影検査などは検査に携わる検査技師やレントゲン技師の技量、医師の診断能力に影響を受け、100%の診断を得られないのが現状です。
見落としもありうるということです。

痛い思いをして検査を受けなくても、簡易的に判断する方法はあります。
神経にはそれぞれ支配する部分があります。
神経根は中枢神経から末梢神経が分かれる根元ですので、体のどの部分に症状が見られるか明らかにしていくと、どの部位の神経根が損傷を受けているか分かるのです。
例えば、手にしびれがある時は頚椎の中でも下位頚椎を疑います。
足のしびれは下半身をつかさどる腰椎の損傷を疑います。
整骨院ではこれを利用して交通事故に遭われた方の体を見させていただきます。

手足のしびれやだるさ、治療法

状態に合わせた施術を行います

神経根損傷による手・足のしびれやだるさは、ストレッチなどの軽い運動やマッサージで、血流を改善してあげることが効果的です。
症状・違和感が広範囲にわたる場合は状態の悪化が疑われますので、病院で検査を受けることをお勧めします。
また、だるさなどを改善しようと、自己流で闇雲に動かすことも悪化の原因ともなりますので、避けてください。
神経根症状は咳やくしゃみといった日常の動作で悪化してしまう場合があることも、この症状のつらさを感じる大きな要因です。

このような症状にお悩みの方は、神戸市垂水にある、ひつじ鍼灸整骨院に是非ご相談下さい。
神経に沿ったマッサージや鍼施術をするほか、自宅でできるストレッチやマッサージの提案を行っています。

交通事故の怪我と聞けば、思い浮かべるのがむちうちです。

むちうちが問題になるのは、

レントゲン、MRIの画像診断に写らないために、

他覚所見を得れないことです。

どういうことかと言うと自分で、

「わたし、むちうちなんです!」

と申告する自覚症状に頼るところがあるということです。

首が痛い=むちうちだと認識されていますが、

むちうちは頭痛、眼精疲労、耳鳴り、肩コリ、背中痛、手足のしびれなど、

痛み、しびれのある症状から、

だるさ、無気力感、不眠、全身疲労なども挙げられます。

交通事故直後は病院、保険会社への連絡、警察を呼ぶことなどの

忙しさや、交通事故を起こしてしまったという興奮で、

痛みというよりも、驚き、不安感が強いこともあります。

むちうちは数日後、数ヵ月後に起こることもあるので、

病院へ行かれてレントゲンに異常がない方も、

興奮状態にあるかも知れないので、念のために

当院へお越しください。

また、交通事故の痛みは、すぐに病院へ行って診察して貰わないといけません。

我慢して、交通事故から何日も日数が過ぎてしまうと、

交通事故との関連が証明出来なくなります。

交通事故に関係が有ると本人は確信していても、日数が過ぎると

認められない場合があるので、病院は早めに行きましょう。

むちうちは自覚症状のみの場合が多いのですが、

体の中では大変なことが起こっています。

むちうちによって首周りの筋肉ががちがちに固まることによって、

血管や自律神経を圧迫してしまい、

圧迫したことで手足のしびれなどがあり、

だるさ、無気力感、気分が優れないなど、

一見関係ないと思えるような症状を起こしてしまいます。

むちうちの症状が問題になる理由は以上です。

交通事故に遭い、症状に心当たりがある方は、

是非、当院へ起こしください。

ご予約・お問い合わせの際は078-787-5011にお電話を!
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