なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート

リハビリってどんなことをするの?

交通事故で怪我をした後、リハビリを始める時に
まず診察してもらうのが整形外科です。
この整形外科にはリハビリ施設が用意されていて、
診察の後などにリハビリを受けることもできますが、
このリハビリのことを正式には「理学療法」と呼び、
マッサージ、電気療法、牽引などが行われます。
最初にリハビリを受ける際に、
担当の先生と痛みの場所や症状を話して状態を
なるべく詳しく伝えます。
これを聞いて、どのようなリハビリを受けるかを
相談しながら決めていきます。
この時、細かなところも丁寧に伝えましょう。
体の症状はなかなか上手く表現できないものです。
痛みの場所はまだしも、その痛みの感じ方や、
痛みの強さはなかなかわからないものです。
お互いに理解して、信頼しあうことが大切になってきます。
患者さんは自分の状態を細かいところまで先生に伝え、
先生はその言葉をひとつひとつ聞き漏らさないよう、
親身になって受け取りますから、何でも話してくださいね。
治療の最初は痛みをほぐすように少しずつ進めていきます。
この時、体に違和感があるなどの感覚があったら
遠慮せずに伝えましょう。
こういった小さなやりとりの積み重ねから、
最もよいマッサージの方法を選んでくれます。
またその日の体調によっても、
痛みの具合や場所は異なりますし、
事故の直後であればさまざまに状態が変化します。
小さな変化であってもどんどん伝えて、
相談しながらリハビリをできるだけ効果的に進めましょう。
こうやって小さな積み重ねと治療で少しずつ
良くなっていくものなのです。