なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート

むちうちと交通事故

車を運転していて交通事故に遭ってしまった場合、
たとえゆっくりした速度であっても車が急に止まってしまうために、
その急激な変化で体には想像以上の負担がかかってしまうもの。
事故は一瞬の出来事ですが、その瞬間に起きた小さな衝撃に対して、
意識していなくても体を守るためにさまざまな防御のための
反応をしています。
もしあなたが運転手でハンドルを握っていた場合、
前につんのめりそうになるので、
体を支えるため反射的に腕はハンドルをとても強い力で
握ろうとします。
このとき、腕だけではなくて体全体も思わず大きく
ギュっと力を入れてしまうので、
筋肉がそれまでにないほどの急激な緊張や収縮をしてしまいます。
これによって体のさまざまな部分の筋肉に、
強い凝りが発生してしまうことがあるのです!。
それから、腕でハンドルを握っていたとしても
シートベルトに体を押し付けられるため、
シートベルトからも体に負担がかかっています。
また助手席や後部座席に座っている同乗者も、
同じようにさまざまな負担が起きています。
運転手のように手で支えるものが無い状態なので、
ほとんどの力をシートベルトだけで受けてしまいますし、
それだけに思わぬところに力が入ってしまい、
全く関係なさそうな筋肉にまで痛みを感じてしまうこともあります。
ある事故の例ですが、時速20km/h以下のスピードで
ガードレールにぶつかっただけの軽微な事故がありました。
運転手も同乗者もかすり傷ひとつなく、
事故のあった日は体に何の問題も不調も感じませんでしたが、
翌日から運転手も同乗者も体の不調が少しずつ現れ始めたのです。
日を追うごとに調子が悪くなったため慌てて
治療を行うことになりました。
事故の直後は、気持ちも動転していますし
保険会社とのやり取りでバタバタしてしまいますが、
しっかり時間を作って病院で診察を受け、
ひつじ鍼灸整骨院』できちんとしたリハビリを受けましょう。