神戸市垂水区在住のWさんは、車を運転中に後続車に追突されました。
首の痛みが強かったので、すぐに病院に行き、むちうち症と診断されました。
そこで処方された痛み止めの薬を飲み、湿布を首と肩に貼っていたのですが、
なかなかよくならず、料理をする時にフライパンを片手で持つことも出来ない
ほどの痛みだったそうです。
日中起きていると、頭をささえることが辛く、
人の頭というものの重さをこの時ほど重たいものと感じたことがないと
おっしゃられていました。
この状態を改善したく、ひつじ鍼灸整骨院に来られました。
首を悪くするということは頭を起こして暮らすことが困難になります。
Wさんも、寝ていれば起きているほどの痛みは感じなかったので、
横になる時間が増えていったそうです。
しかし、横になってばかりいては筋力が衰えます。
いち早く強い痛みや炎症を治め、リハビリを開始することをおすすめしました。
ひつじ鍼灸整骨院の最新電気治療で、痛みと炎症を抑えて、
体の歪みも矯正治療で治していきました。
人の身体の機能は、安静にばかりしているとその機能は衰えるばかりです。
痛みに負けて、長時間寝込んでしまったり、動くことを止めてしまうことは、
逆に身体を弱めてしまうかもしれません。
交通事故後の症状に悩んでおられる方は、寝込んでしまう前にひつじ鍼灸整骨院にご相談下さい。