なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート

早期治療が早期改善の決め手になります!

お盆は帰省ラッシュで大変です。
交通事故は警察庁のまとめによりますと、
お盆の交通事故は1万3335件でした。
お天気に恵まれ、
外出した人の多かったことが理由だそうです。

交通事故の怪我
早期治療が早期改善の決め手になるのは、
受傷後、急性期の痛みはアイシングで冷やして、
電気治療器ハイボルテージで痛みを取るなど、
怪我のリハビリがすぐに出来るからです。

交通事故の怪我だけではなく、
怪我には段階があります。

・急性期 応急処置に必要な4つの処置
     Rest     安静
     Icing    冷却
     Compression 圧迫
     Elevation   挙上

交通事故の怪我は安静、冷却が特に必要です。
冷却する箇所をしっかりと冷却し、
骨折、打撲などは症状によって固定します。

・亜急性期 受傷後約3日目以降
むちうちの首や腰痛、膝痛など動かしすぎ、
動かなさすぎの加減が難しい時期です。
患部周囲の筋肉をゆるめていくとともに、電気治療器を使用します。

・慢性期
体のバランスを整えたり、
骨格を矯正して、後遺症のない体にしていきます。

交通事故治療では病院で様子を見ましょうと告げられて、
慢性期の頃の来院が多く見受けられます。
しかし、交通事故の怪我は受傷して、
病院で診断された後、すぐに来院したほうがいいというのは、
急性期、亜急性期にすることがあり、
すぐに交通事故治療をすれば、改善も早いのです。
垂水区で交通事故に遭われた方は、
なるべく早く、垂水区ひつじ鍼灸整骨院へお越しください。