なぜ交通事故・むちうち施術でひつじ鍼灸整骨院が選ばれるのか?
理由1:丁寧なカウンセリング
理由2:手技と最新の電気施術
理由3:保険の手続きもサポート
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気象庁の寒候期予報で、今年は冬型の気圧配置が平年より強い傾向で、
寒気の影響を受けやすく、平均気温は平年並みか低い見込み。
日本海側では平年より曇りや雪(雨)の日が多く、
冬の降雪量は、平年並みか多いと予想されています。

大雪は交通事故を引き起こす要因になります。
これから、スキーやスノーボーをする為に、慣れない雪道を運転する機会が増えます。
雪道を運転している時に注意することをあげておこうと思います。

・スピードを出さず、前方との車間距離を十分にとる。
 フットブレーキを踏むと車輪がロックし、スリップしやすくなります。
 スピードをコントロールするコツはマニュアル車ならギヤを1~2速分落とす。
 オートマ車はギヤをドライブからセカンドに落としましょう。

・バッテリー上がりに注意する。
 気温が低いとバッテリーの性能が悪くなります。
 点検をしておきましょう!、

・昼間でもライトを点灯する。
 雪が降っていたり、雪雲で昼間でも暗くなります。
 自分の存在を後続車にわかってもらえるように
 昼間でもライトを点灯しましょう!
 吹雪の時はハザードランプも点滅させましょう!

雪道の運転は、油断せずいつもより慎重に運転して、事故を防止しましょう!
 

紅葉の季節も終わり、寒い日が続いています。
もうコートと手袋とマフラーが手放せない季節になりました。
12月はクリスマスがあったり、大掃除や年賀状を書いたり、
年末に向けてバタバタ慌しくて、何か落ち着かない月です。
お歳暮の配達の車や、帰省の車など、どうしても車の量が
多くなります。
それに気持ちまでも忙しなくて、年末は交通事故も多い季節です。

年末年始に交通事故が多くなる原因の一つに
いつも車を運転されない方が、帰省や年末の買出しなどで
車を運転することが多くなり、車を使い慣れた人と
運転技術に差があったり、スピードの違いが事故の原因と
なっているそうです。
普段、車を運転してない方は運転に余裕がないだろう
と思いますので、運転に慣れている方が、
気持ちを大きくもって運転するようにしましょう!

年末は忘年会など、飲酒の機会も増えます。
お酒を飲んだら絶対運転してはいけないし、
お酒を飲んだ人には車を運転させてはいけません。
必ず守りましょう!

冬至に向けて、日没時間が早くなっていきます。
夕方5時ぐらいにはもう暗くなっています。
早めにライトを点灯をするようにしましょう!
自転車に乗っている方も、暗くなる前には点灯しましょう!

事故をしないで、楽しい年末年始にしましょう!

私の友達はしまなみ海道を自転車に乗ってサイクリングをしている時に
事故に遭いました。
瀬戸内海のきれいな景色に見とれていたのか、、
脇見をしながら自転車を運転していたのが原因で衝突転倒し、
意識不明の重体で病院に運ばれました。
無事意識は戻って一命を取り留めたものの、長い入院生活と
長いリハビリ生活を送らなければなりませんでした。
脳にダメージを受けてしまったことで、
新しい情報の記憶が時々出来ないという後遺症が残ってしまいました。
なぜちゃんと前を見て運転しなかったんだろうと
後悔しか残りません。

自転車でも下り坂になるとかなりのスピードがでます。
もし予測していないことが起きたら、ブレーキが間に合わず
回避することができずに、事故になってしまいます。
また平らな道で、スピードがでてなくても
脇見をしながら運転すると、人や物と衝突してしまう危険があります。
物にぶつかり転倒してしまい、自分がケガをする場合もありますし、
人にあたると、ケガをさせてしまうことになります。

後悔をする前に、日頃から安全運転に気をつけたいものです。
スピードの出しすぎに注意し、脇見運転をせず、
危険を予測しながら、自転車を運転しましょう!

登校中の小学生の列に乗用車が突っ込んでしまう事故がありました。
事故を起こしたのは18才の少年で、少年は十分減速せずに交差点を左折し、
左側のガードレールに乗用車後部が衝突し、さらにアクセルを踏んで速度を上げ、
小学生の列に突っ込んだそうです。

いったいどこを歩いて登校をしたら安全なのか、
子どもを持っているお母さん方は心配されていると思います。

事故を起こしてしまった少年は、スピードを出して運転している時に、
万が一衝突した場合どうなるかという予測を全くしていなかった
と思います。
スピードを出して運転するのが快感だったのか、
スリルを味わっていたのか、私には理解できませんが、
自分の楽しさが勝ってしまい、取り返しのつかない結果に
なってしまったのだと思います。
この少年は自分の運転のせいで、ケガをしてしまった子どもの
ことを一生償っていかなければなりません。

注意して運転していても100%事故をしないということはありません。
車を運転している人が全員、絶対事故をしないという意識をもって
運転して欲しいと思います。そして、こういう悲惨な事故が
おこらないよう、責任を持った運転をして欲しいと思います。

先月の15日に発表された高齢者推計人口によると、
15日現在の65歳以上の人口は前年比3.7%(112万人)増の3186万人で、
過去最多を更新したそうです。
総人口に占める割合も0.9ポイント上昇し25%と過去最高に達し、
全人口の4人に1人が高齢者となっているそうです。

高齢者の人口が増えるにつれて、高齢者が巻き込まれる交通事故も
増えてきています。
横断歩道を渡らずに、道路を横断しているお年寄り
を見かけたことがあります。
年をとっていくと、自分ではまだまだ大丈夫と思っていても、
若い頃よりも判断力や視力や運動機能が低下しています。
向こうから来る車を見て、自分と車の距離、自分が渡るスピードを考え、
もし今道路を渡ったら車が来る間に渡り切れるかという判断を
瞬時に行わなければなりません。その判断を間違えてしまい、
車の運転者も気づかずにそのままのスピードで来てしまうと、
事故となってしまいます。

お年寄りに限ったことではありませんが、
事故に遭わない為に、少し遠回りでも横断歩道を渡るようにしましょう!
そして、信号が点滅している時は次の信号を待つようにしましょう!

また高齢者が運転する車がコンビニやスーパーに突っ込んでしまったとういう
ニュースを最近よく観ます。運転が不安になってきたなあと感じたり、
同乗する人から運転が怖いと指摘された方は、警察が行っている
シルバー・ドライバーズ・スクールに一度参加されることをおすすめします。

最近、健康維持の為にランニングをされている方をよく見かけます。
夜に運転をしている時に、黒の服に黒の短パンで走っている人がいて、
近くに行くまでその人の存在に気づきませんでした。
細い路地を運転していたので、万が一の事を考え、スピードを落として
運転していたので、事故にはなりませんでしたが、もう少しスピードを
出して運転していたら、事故になっていたかもしれません。

運転する方も夜の運転では、昼間に運転している時以上に
前方をしっかり見て、注意して運転しなければなりません。、
運転手ばかりでなく歩行者も自分の身を守る為に対策を取らなければなりません。
夜に道を歩いたり走ったりする時は、なるべく明るい服を着ましょう!
黒っぽい服を着ていると、存在に気づいてもらえず、事故に巻き込まれてしまいます。
夜間に歩いたり走ったりする時は、なるべく明るい色の服を着たり、反射テープを
靴に貼ったり、反射リストバンドを着用したりして、自動車の運転手に発見して
もらいやすくしましょう!

車の色と事故の発生件数を調べると、シルバーの車が一番安全だという結果がでた
そうです。夜でもよく目立ち、目で確認がされやすい色だそうです。
好きな色を買いたいという方が多いかと思いますが、こういう視点から
車の色を選んでもいいのではないかなと思います。

みなさんのお子様は車に乗る時に、きちんとシートベルトを着用していますか?
近くのスーパーに行くだけだからと、後部座席に座っている子供に
シートベルトを着用させずに運転をしていませんか?
高速道路で後部座席のシートベルトを着用していないと点数が引かれますが、
一般道では引かれないそうです。点数が引かれないからシートベルトはしなくていいと
いうのは間違いです。
何より、運転中は何が起こるかわかりません。
この間、運転中に道路脇から猫が飛び出してきて、急ブレーキをかけたことがあり、
シートベルトをしてない子供が前の座席まで飛ばされました。
急な出来事で、子供に急ブレーキを踏むよという時間もありません。
子供は前をよく見ていないので、何が起こったのかわからず、
びっくりして泣いていました。
そのことがあってから、子供もシートベルトをしないと危ないことを知り、
後部座席でもシートベルトを着用するようになりました。
子供にシートベルトを着用しないとこうなるということをきちんと説明し、
納得させて、必ずシートベルを着用するようにしましょう!
また、6歳未満の幼児にはチャイルドシートの使用が義務付けられています。
チャイルドシートに座るのを嫌がる子供もいますが、車に乗ったら
チャイルドシートに座るということを習慣づけて、子供の命を守りましょう!

旅行や帰省など遠くに出かける時や仕事などでもよく高速道路を利用します。
高速道路での運転は、スピードが出ているので、
少しの不注意で大事故になってしまう危険性があります。

早く目的地に着きたいという心理が働き、ついつい休憩もせずに
運転してしまうことがあります。
長時間の運転は、自分では気づいていないですが、かなり疲れています。
疲れていては、とっさに判断する能力が落ちてしまいます。
判断ミスで事故をしてしまっては、楽しい旅行も台無しです。
最近はサービスエリアで楽しめる所が多くなっています。
おトイレも綺麗でびっくりします。
時間にゆとりをもつことで、事故を起こす確立も低くなります。
サービスエリアに立ち寄り、こまめに休憩を取るようにしましょう!

合流地点も事故が起こりやすい所です。
走行車線を走っている車は、自分の前に入ってほしくない!せっかくスピードも
のってるしスピードを落としたくない!と、合流地点で車間を縮めるドライバーがいます。
そんな事をしてしまっては、スムーズに合流ができなくなり、とても危険です。
車の合流車地点ではいつもよりも車間を十分にあけて、スピードも落とし、
いつ合流してきても大丈夫なように配慮しましょう!

ネットやメール、天気予報や地図を見たり、ゲームが出来たり・・・
とスマートフォンが普及して、画面を見て操作しながら歩いている
人をよく見るようになりました。
すれ違っても気づいていない人がほとんどです。
スマートフォンをしながら歩いていて、電車のホームから転落したということ
も起きています。

こういう人が多くなっている中で、やっぱり運転の時も、
スマートフォンを見て歩いている人にいち早く気づいて、
その人が道路に出てこないかを注意して見る必要があります。
出てくると予想して、運転をしないといけないでしょう!

この間、道を歩いていると、自転車を運転しながら、
スマートフォンを見ている人と出会いました。
歩いている方からすると、自転車が自分にぶつかってこないか
すごく不安でした。

スマートフォンをしながら行動するのは、人に迷惑をかけてしまいますし、
自分自身も危険なことに巻き込まれてしまいますので、
しないようにしましょう!

 運転する時に気をつけていることはありますか?
私の友達は、信号を通る時や危ない所(例えば、交差点や踏み切りなど)
を通る時に指差し呼称をしています。工場の製造ラインで働いているので、
そういう習慣がついているそうです。
私も見習ってしようと思いますが、なかなか出来ないです。

運転に慣れてくると緊張感がなくなり、
ちょっとした確認をし忘れてしまっているように思います。
確認をし忘れていても、何もなければ問題はないのですが、
例えば、左折時に巻き込み確認をし忘れてしまい、万が一、
バイクが死角にいたら、巻き込み事故を起こしてしまいます。

ひょっとしたらここから車が出てくるかもしれない、
バス停付近では人が飛び出してくるかもしれない、
路地では自転車に乗った子供が急に飛び出してくるかもしれないなど、
危険を予知しながら運転していると、
それに対する対処もすばやく出来ると思います。
日頃から危険を予知しながら運転すると、事故を回避出来ると思います。
緊張感を持って運転するようにしましょう!

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